歴史

◆機動部隊の実験 真珠湾攻撃 コーラルシー

戦前に機動部隊による攻撃を想像していたのは、多分山本五十六提督や井上中将あたりだけだったような気がします。開戦直前に大型で実用性に優れた空母を持っていたのは日本とアメリカだけです。イギリスはなんちゃって空母だし搭載機が貧弱なので問題外です…

◆朝鮮人売春婦2

朝鮮人売春婦がウソついて、我々の税金を搾取しようとしていることをまとめています。池田信夫 blog : 自称「慰安婦」の矛盾だらけの証言税金搾取ということは、ウソつき売春婦に我々日本人が労働を捧げるようなものです。冗談じゃありません。個人の生活と…

◆魔物

この世界には、異世界から侵入してきた魔物が存在しています。(ということにしておきます。なにせ私自身魔物を見たことがありません)最初に魔物が現れたのは多分、5世紀頃、雄略天皇が魔物に魅入られてしまったことが事の始まりです。そうでなくてあれほ…

◆古代史 出雲に王国はあったのか?

梅原さんとかは、出雲地方の王国が大和朝廷勢力との争いに負けて統一されたと見ているようですが、私は最近違う仮説を思いついています。出雲地方に大和朝廷と争うような国力を持った国はなかったのではないか?と思うようになっています。つまり、出雲は基…

◆昔は外交音痴ではなかった?

聖徳太子が遣隋使・小野妹子に持たせた書簡(例の皇帝煬帝を激怒させた)の直後に届けた書簡には、”東の天皇、つつしみて西の皇帝に”と書いて玉虫色の決着をして落ち着いたそうです。日本は昔から外交音痴だったわけではないと思うのですが・・・

◆平和でも反省でもない8月15日

本日は、静かに、戦争で命を落とした方々へ、鎮魂の祈りを捧げる日。 間違っても、「戦争を起こした反省をする」とか、「外人に謝罪する日」とか、「不戦の誓いをする日」ではありません。そんなことはどうでも良いのです。むしろ有害だしいりません。 ひた…

◆日米開戦の経緯は段々解ってきたので今度は終戦の経緯を!

これまで、日本はなんで太平洋戦争に突入してしまったのか? 段々解ってきました。単純なものではありませんでしたよ。では終戦に至る真実をぜひとも知りたいところですね。失敗を認めて、悲劇を終わらせる決断をしたのは誰なのか?その背景等もぜひ知りたい…

◆中国共産党と韓国の対応の違い

外交で注意するべきなのは、同じような反日国家である、中国共産党と韓国では対応を変えないといけないことです。例えば・・・中国共産党(以下中共)は、領土への野心が半端じゃありません。かつては川の中州の土地を巡って、当時のソビエトに喧嘩売って、…

◆源田実は間違いなく第一級戦犯

源田実という海軍大佐がいたことを知っているでしょうか。真珠湾攻撃などを指揮した海軍の有名な軍人です。その彼が海軍軍用機の製造に口を出していたことは有名です。その彼の主張はいつも同じでした。「軽くて動きやすい飛行機を作れ!防弾鋼鈑などとんで…

◆規律の厳しさでは世界トップクラスだった大日本帝国陸軍が慰安婦徴用するか?

まあ、題名の通りです。朝鮮人が今でも言い続けている、従軍慰安婦とやら(存在しないので、以後、朝鮮人売春婦と表記します)について、素朴に違和感があるのですよ。規律を守るために憲兵隊が鬼のように活躍する様はいたる戦記に登場してきます。特に陸軍…

【歴史】◆古事記は名作だけど作者がいて意図もあると思うべし

古事記・日本書紀・万葉集・古今和歌集、いずれも日本を代表する古典であると同時に、名作であることに間違いはありません。しかしながら、研究する余地を残さないことは、逆に”しょうもないヤツら”につけいる隙を与えかねません。例えば、万葉集は朝鮮語で…

◆正しい歴史を教えてやる!って私に言った韓国人に本当のことを教えたこと その2

その2です。今回は、謝罪と賠償について、韓国人の彼に語ったことを記していきます。彼もまた、日本人は韓国人に対して謝罪も賠償も一切行っていないと、誤解しているようでした。(謝罪も賠償も必要ない、という理論は今回横に置いておいて進めます)○昭和…

◆正しい歴史を教えてやる!って私に言った韓国人に本当のことを教えたこと その1

もう大分昔の話です。ちょっとした知り合いに韓国人がいたのですが、食事の時に日本人は歴史を知らなさすぎだ、と言ったので、では教えてくれと返しました。彼は、20世紀は日本の植民地支配に苦しめられたことを得々と私に説明して、最後に決まり文句「賠…

◆また8月15日が来ますね

また8月15日がやってきます。ただただ、戦争や戦争に関連して命を落とした全ての人たちの魂を鎮めるために祈る日、です。そのための施設として靖国神社があります。また、全国各地に鎮魂のための施設等もあり、同じような役割を果たしています。あのとき…

◆北アイルランドを初めて知った時のこと

私が小学生の時に初めてイギリスの正式国名を知りました。 「グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国」という長い名前を。その時にどうしても気になったのが”北部アイルランド”の部分です。ここにアイルランドという名前が出てきますが、イギリスとア…