◆平和でも反省でもない8月15日

本日は、静かに、戦争で命を落とした方々へ、鎮魂の祈りを捧げる日。


間違っても、「戦争を起こした反省をする」とか、「外人に謝罪する日」とか、「不戦の誓いをする日」ではありません。

そんなことはどうでも良いのです。むしろ有害だしいりません。


ひたすら、未来の日本を思って死んで行った方々と静かに対話することが、本日の重要なミッションです。


戦犯云々言ってくる、反日勢力とか外人とかは無視すればよろし。靖国神社へ行く方は黙って行けば良いのです。それが叶わない人は自宅や仕事場でも祈ることはできるでしょう。


それと、オカラッシュが「閣僚は靖国神社に参拝するべきではない」と言っていますが、これ、信仰に対する強制に抵触しかねないですよね。

まあ、完全に”行くな”と言っていないのがまた小憎らしい。

ご先祖様に対して祈ることを”やめろ”と言われてやめるのは、自分の命を否定されていることに繋がりますから、そんなこと、韓国人や中国人に言われても逆に怒らないとダメでしょ。


そもそも、中国共産党と韓国は戦争に参加していませんから、(多くの韓国人は大日本帝国軍兵士として参加はしましたが)戦争について語ること自体がばかげています。お前らは関係ないからすっこんでろの一言で済む話です。