◆本を読む理由

韓国の非難をすると怒濤の攻撃があるのですが、誰かが裏で指揮棒をふっているんかいな、と思うくらいの集中度です。

誰だか知りませんが他人のこと気にしないと生きていけないのかい？かわいそうな人だねえ。私のことなんか放っておけばいいでしょうに。

それはそうと、私の場合、本を読む理由は２つあって、基礎を知るために読むことと、著者の考えを知りたいと思ったときに読みます。ですから、知りたくない著者の本は読まないし読み始めてすぐに捨てる場合もよくあります。

ただ、それ以外にも読みたくなる理由が実はあって、例外的でもあるのですが、それが小説とドキュメンタリーなんですよ。

山崎豊子さんの不毛地帯とか引き込まれてしまいます。小説などはそれこそたくさんあります。

そんな中で、今読んでいるのは、海賊とよばれた男です。まだ読了していませんが、これも魅力的な匂いがします。ドキュメンタリーに近いから山崎豊子さんの著書のようですが、凄く楽しみです。

あ、ちなみに私は速読術なる秘術を身につけていません。気が向いたら訓練しようかなと思っているレベルなので、じっくり味わって読もうと思います（笑）