恐怖のシナリオ
仮定の話
外国人参政権が認められる法案が、民主党と公明党のゴリ押しで強行採決されました。
途端に、対馬に朝鮮人が大挙して押し寄せました。そして対馬議会選挙と市長選挙で朝鮮人の代弁者が当選。
翌日市長がこう宣言しました。
「対馬は韓国領土です」
続いて議会でも次々と異様な決議がなされていきます。そして・・
自国領土の防衛だ、と称して、韓国軍が対馬に進駐してきますが、もちろん日本の民主党政権は何もしません。政府の指示がないため、自衛隊は何もできないのです。
ここまで来ると、正常な日本人は怒り出します。日本各地で朝鮮人排斥運動が湧き上がり、日本人と朝鮮人の対立が深刻になっていきます。ですが鳩山・小沢コンビは朝鮮人の友愛のために、何もしません。
そんな事態に発展して、韓国政府と北朝鮮労働党がついに動きます。
「日本にいる朝鮮民族の保護のため、日本に軍を進駐させる」
鳩山小沢は、友愛と話し合いで解決しようとして、ついに解決することになりました。
話し合いの結果、日本は無条件降伏して分割統治されることになりましたとサ。
北朝鮮に統治されることになった東北地方の住民は全員北朝鮮の炭坑で強制労働にかり出され、残った女子供は民族浄化の対象にされてしまいました・・・・・
キャー怖すぎる