◆従軍慰安婦といういいがかり

こちらも何度も書いていますが、韓国は従軍慰安婦というでっち上げを問題化していますが、作り話に付き合うほど日本は暇ではありません。ですが、表だって韓国は問題化して攻撃は止むことがありません。アメリカまで巻き込んで何とかして日本からお金を巻き上げて、しかも土下座させたいのでしょう。

北方領土への関与といいまあ一種の宣戦布告にも等しい行為を行っているのが韓国です。

私は韓国にだけは徹底的に反撃するべきだと考えています。遠慮なんていりませんよ。もし戦争になっても(絶対に戦争にはなりませんが)少なくとも韓国に負けることはありませんからね。

でも韓国大統領の耳元で囁いたらどうでしょうかね?

朝鮮戦争が再度起こったら、日本はもうあんたらを助けないよ。まだ停戦してないでしょ?怖いよね?日本に逃げてくる韓国人は全てシャットアウトしてやるから。あ、あとさ、経済破綻しても今度は助けないからね。あ、それとさ、今度北朝鮮と国交樹立しようと思ってんの。拉致被害者返してくれるかもしれないからね」

「それでも従軍慰安婦なんて作り話をまだ持ち出すのかな? それとな、ドイツ見習って、戦争で朝鮮半島に置き忘れてきた資産1兆ドル分の変換求めて訴訟してやる」


日本は韓国に対して、意外とたくさんのカードを持っているんですよ。それも強力なカードを。それを使わなくても脅しには使わないとダメでしょ。


私は意外と従軍慰安婦作り話事件は深刻だと思いますよ。アメリカの連中が信用してしまうと厄介ですから、カウンターインテリジェンスを徹底的に行う必要があると思います。

孫文蒋介石の情報戦にやられたことが太平洋戦争のきっかけにもなっていますから、もうやられるわけにはいかないですよ。


それとは別に、竹島の領有権主張はしないとだめですが、軍事力行使するべきではないと考えています。その代わり、竹島を返してくれるまで永久に問題があることを世界中にアナウンスし続けないといけません。