◆歴史の?をどうしても解明してみたい

歴史の素朴な疑問を研究したいなと思うのですよ。(やっているけど時間をもっと贅沢に使用してみたいなと)

聖徳太子は本当に存在したの?なんで天皇になれなかったの?もしかして厩戸皇子とは別人物なんじゃない?十七条憲法って本当は推古天皇が作ったんじゃないの〜?

中臣鎌足がなんで姓を藤原に変更したの?もしかして中臣鎌足藤原氏って関係なかったりして?鎌足不比等って親子だってことになっているけど、もしかして赤の他人なんでは?

藤原不比等って、もしかして隋王朝王族の末裔なんじゃないかね?


ここからは妄想が暴走しているので笑って聞いてね。


私の妄想では、天武天皇ってもちろん天智天皇の弟なんかではなくて、天武天皇藤原不比等、だったのだ! 

な〜んてね。

だから突然「この国は日本て名前にしたらどうよ?」とか「法律で国家運営した方が管理しやすくね?」とか「俺たちで宗教統一しようか?」などと言い出した(ような痕跡がある)のではないでしょうかね。

このうちの幾つかは随王朝で実験してきた内容だから、藤原不比等は簡単に実行に移せたのかな?とか思うのですよ。


そう考えると、天智天皇が暗殺されたこと(むろん公式発表では病死となっている)や、記紀編纂と風土記による過去の清算、強引な蘇我氏悪者論などが繋がるように思います。