営業の新規開拓
営業の新規開拓って、企業経営では必要なことなので、私もやっています。でもこう言ってはなんですが効率は悪いです。それでもやはり必要なんですね。
外資系コンサル会社とかだと、出世の最終目的地が「パートナー」になることですから、自分で億単位の仕事をとってこないといけません。つまり、営業ができないコンサルって基本的にあり得ないんですね。(この点に関しては、大前研一さんは凄まじいほどの実績を持っていますね。尊敬に値する点です)
ましてや、企業経営ともなれば、社員の給料払うためにはどうしたらいいのか?と、考えているわけですからねぇ・・・
それでも、断り続けられる、という試練に耐えるのも辛いところです。
そこで・・・・・
「お客様は私(あなた)の提案を待っているんだよ!」
そう思っうと気が楽になります。でも、本当にそういう状況はありますよ。宝くじに当たる確立よりはるかに高い確率でね。たまに金鉱脈探し当てるくらいのことがありますしね。そんなチャンスだって必ずあります。
でもね・・・
そのチャンスに巡り会うためには、とにかく、営業という行動をしないとチャンスがあるのかさえ分からないで通過してしまいますからね。
どこかでしゃべっているヒマがあったら、兎に角も、行動ありきです。
と、自分に言い聞かせているんだよ〜ん。