英語が使用できる環境と、大切さ

世界の証券取引で、新規上場が世界一多いのが、香港証券取引所だそうです。東証よりも、お話にならないくらい多い(実数は忘れますた)ようです。

その最大の理由が、上場申請書類が英語でも中国語でも受け付けてくれることだそうです。

相変わらず英語が通じる香港ならではでしょうか。

でも東証は日本語でしか受け付けないそうですから、これでは世界の起業家は嫌がりますよね。


それと、ダイナミックな仕事を探そうと思ったら、やはり英語・英会話は必須ですね。これは痛いほど実感しています。


実は、私も、「英語・英会話がビジネスレベルであること!」、という条件だけがクリアできずに、獲得出来なかった仕事やプロジェクトが山のようにあります。


悔しいやら恥ずかしいやら泣きたくなります。


英会話の勉強速度がここ最近かなり落ちていたので、速度上げます。


痛い目にあって、軌道修正するという人生ですよ、全く・・・


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