◆皇太子殿下

皇太子殿下について色々と噂含めていわゆる”奇妙な話”が飛び交っているようです。

全ての原因は皇太子妃殿下にあります。

小和田家が平安時代の藤原家を目指しているというのは本当かもしれません。しかしながら愛子様しか生まれなかったので、苦肉の策として女系天皇なんて話まで出たのかもしれませんね。

小和田亙はさしずめ藤原道長を気取っているのでしょう。亙は東宮御所に入り浸って、皇太子殿下をコントロール下におくところまでは成功したのでしょうけど、そこからがなかなかうまくいかない・・・

誤算その一は、秋篠宮殿下に男の子がお生まれになったことです。これで愛子様天皇即位の可能性がほぼなくなりました。

誤算その二は、小和田亙が生きている間に皇太子殿下が即位する可能性がだんだん小さくなってきていることでしょうか。何としてでも自分がコントロールできるうちに皇太子殿下が天皇に即位することを熱望しているはずです。

つまり、亙のミッションは2通りあって、まずは皇位の簒奪を計画したのではないでしょうか? 天皇の外祖父になることを考えて、皇太子殿下に自分の娘を送り込んだ。その理由は定かではありませんが、新興宗教団体やら外国(特に韓国)の政府やらと結託した可能性もあるでしょう。新興宗教や外国政府にとって、日本の皇室は魅力ある乗っ取り先でしょうからね。

なにせ、日本の場合は日本国政府の乗っ取りには時間がかかる上に警戒されますから、なかなかうまくいかないでしょう。(例えば外国人参政権やら移民やらは未だに完全に実現はできていません)

ですが、もっと手っ取り早く日本の乗っ取りを考えたら、皇室を乗っ取ればいいのです。これほど確実な乗っ取りはありません。その上で、天皇が韓国や中国に行って土下座して日本終了みたいなこと言ったら、日本国は消滅になりかねません。(多分大丈夫かもしれませんが)



それでも皇太子殿下には男のが生まれませんでした。仕方なく女系天皇論まで持ち出して、愛子様天皇になれるように仕組んだのですが、これも頓挫・・・


そこで亙は仕方なく、皇室を蔑ろにして貶めることにしたのではないでしょうか。皇太子殿下が公務をおろそかにするように仕向けて、皇室が国民から敬愛されにくくするような・・・ 皇太子妃殿下が適応障害などともっともらしい名前で仮病を使っている限り、その疑惑は晴れません。


それでも、我々一般人は皇室を見守り、支えていくしかないと考えています。皇太子殿下は天皇に即位しないような運動するなどもってのほかです。誰々を天皇にするべきだなど、皇室に口出しするな!そういうことです。

ええ、なるようになります。これで皇室が途絶えたとしてもそれはそれ、我々の世代が皇室を破壊したと歴史に刻まれるのです。それでもい仕方ないでしょ。

でも私はその点は楽観しています。決して悪いと思われる方向には行かないと思っています。なにせ1000年以上続いた皇室です。そんなに弱くはないでしょ。亙ごときが策を弄したところで何も変わらないと思います。


まあ、それでも皇室を支えたいと思いますから小和田家を何とかしないといけないのかな?と半ば本気で考えたりしてはいますけどね。