モリー先生との火曜日

※転載





注文していたペーパーバックがアマゾンから本日到着。

買ったのは、あの有名な「モリー先生との火曜日」です。


まあ、内容は・・・・・・・・

「ミッチ、私は死にかけているんだよ」
16年ぶりに再会した恩師、モリー・シュワルツ教授はALS(筋萎縮性側索硬化症)に侵されていた。忍び寄る死の影。「あと4か月か5か月かな」。だが、その顔には昔と変わらぬ笑顔があった。

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そんな教授の、最後の授業のお話です。意外とあっけらかんとしているノリの教授はお約束でしょうか。

最近人というか生き物というか、生と死とか愛とか結構真剣に考える時間が多くなりました。人も生き物だから、命のリレーを行っているのですよね〜。でもそれには、他の動物とは違う生き方を宿命つけられた、人間ですから、私は、愛という要素がとても大切なように思えてなりません。

おっと脱線・・・・・・


ペーパーバックですから、全て原語・・・・英語なんですよ〜

さて、がんばって読破するぞ〜!




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