◆パンにはパンを!血には血を!

「パンにはパンを!血には血を!」ということわざがロシアにあったような気がします。でも、これは当たり前でしょう。

何で台湾に対して親しみを感じるのか、というと、東日本大震災義捐金が最も多かったからですよ。彼らにはいずれ何らかのお返しが必要と思っています。恩義を忘れない人間でありたいものです。

まあ、一方でろくに援助もしないでサッカーの会場に「震災をお祝いします」と思いっきり喧嘩売ってくる民族(まあ韓国なんだけど)とかいるわけですよ。売春婦に金を出せとか、親日だと財産ボッシュートとか法律で、反日に走っている連中に、なんで握手求めにゃなんないのよ?!?!

喧嘩を売るつもりはないけど、喧嘩売られて黙っているほど、腰抜けじゃ困るってもんでしょ。仲間は守りたいし、敵は戦わないとならないしね。

個人でもそうですよ。仲間であれば多少無理してでも守っていきたいし、何らかの力になってあげたいと思っています。